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【第2節】後期C3リーグを振り返る

===2節目===

2節目以降は既に対戦相手が決定して、事前に少し情報を集める事が出来ます。

江上知代子(先輩)
高塚茂樹(先輩)
稲岡佑介(先輩)ポイント多い

全員先輩であり、麻雀プロ及びリーグ戦の経験値が一番低いのが私という状態
まだ2節目なのでポイントは全く意識せず対局をしようとしています。

稲岡プロは、プロになる前に放送へ来て頂け、最高位戦のルールを教えて頂けた素晴らしい方
そして第1節では150p以上を叩き出し、後はプラスマイナス0でも昇級が見えています。

江上プロは、前期の飲み会でお話をして頂けて、のほほんとしたイメージの可愛い方

高塚プロは、この時あまり知らず情報も得る事が出来ていないのですが、
年齢的にデジタル麻雀は打ってこないかな~という凄いアバウトなイメージです。

この節実は一番走られる可能性があると思っていたのは江上プロ
これは私の麻雀の性質上他の二人に対応するとしょうがないかなと思っていた部分です。

稲岡プロは第1節の結果に若干満足気味にありました。
守備的な思考の人でもあり、あまりガツガツと勝負はせずにくるのかなと考えていました。

しかし蓋を開けてみれば、稲岡プロと江上プロの攻めに、私と高塚プロが対応するという状況。

そして卓の中心者は高塚プロ
踏み込みの鋭さに私も色々考えさせられました。
高塚プロのバランスがこの卓のバランスを調整していたイメージが今でも残っています。

第2節は勝負所で稲岡プロから12000を和了したのが大きかったです。
稲岡プロのトップを逆転し、江上プロの確定満貫を蹴り、親満和了。
これで心の余裕が自分に出来た事と、稲岡プロのバランスが少し崩れましたね。
それが7700は8000の和了に繋がり、全体収支を纏められました。


結果
私   +67.4
稲岡プロ+22.8
江上プロ-40.3
高塚プロ-50.9


あの勝負どころで負けていたら…と思うとぞっとします。
しかしこれで2節を終了し、+100オーバー
5節連続プラス目標をこの節も達成出来ました。

しかしまだ序盤が終了しただけ。

そして次節は最大の山場となります。

【第1節】後期C3リーグを振り返る

実戦的基礎力がどれだけつけられるのか?
それを1番に考えています。
いかにシンプルな考えで麻雀が出来るのかというのも重要ですね。

===1節目===

1節目は恒例のくじ引きで対戦相手が決まります。
事前情報を全く集める事の出来ない状態ですので、1節目はかなり怖いです。

そして決まった対戦相手は??


 白鳥ケイタロウプロ(先輩)
 中川英一プロ(同期)
 井上俊プロ(新人)

前期に同卓してぼっこぼっこにされた中川プロとの再戦です。
中川プロのイメージは前期でしっかりと焼き付けられています><
もう役満は放銃したくないです!!

白鳥プロは、同期の誰かが白鳥プロを尊敬し、最高位戦に入ったという事は覚えています。
しかしそれ以外の情報は無く、どういう打ち手なのか興味津々でした。

井上プロは、新人ですのでちょっと緊張してるな~と思いつつも手順がしっかりとしていて、
打牌選択の早さもあり、緊張感が上手く作用している状態なのかなと思いました。

さて、そんな状態で始まった第1戦


井上俊プロの69p清一ダマ倍炸裂。


確かにヒントは少なかったかもしれませんが、打8pがそれまでの打牌タイミングと
違ったのを見落とさなかったのは集中力があった証明
方やそれを見落とした白鳥プロは集中力が欠けていると感じた瞬間
経験値が一番ある白鳥プロの集中力が欠けているのが、ここでわかりました。
そうなれば後は清一を和了した井上プロと中川プロの状態です。
中川プロは手が入らずあまり前に出れない模様。
となれば現在トップを走る井上プロに照準を合わせるだけ。
そして南場に入りとうとう井上プロに並ぶ。
徐々に追いつかれた井上プロの心境や如何に!?

と思っていたのですが…

2000-4000

井上プロの満貫自摸が炸裂し、流石に勝負がつきました。


しかし、この1戦目は得るものが多かったです。

井上プロの打ち筋、白鳥プロの状態、中川プロの状態が把握出来ました。

後は中川プロのはいぱ~門前立直をかわせるかが勝負だと思っていました。



私   +55.7
中川プロ+ 8.4
井上プロ-20.6
白鳥プロ-43.5


手が入らない中しっかりとプラスで終わらせる中川プロ
初めてのプロ対局、リーグ戦という中で小さなマイナスで纏めた井上プロ
1半荘目で悪い状態を把握して、なんとか纏めた白鳥プロ

結果として私はプラス50ですが、展開的に有利だったのに勝ちきれなかった
そんな印象が多少はありました。
しかし全節プラスの目標の第一歩としては順調な滑り出しと切り替えます。



さて、この対局で井上俊プロに注目し始めます。
その後もちょこちょことお話させて頂きました。
他の人の意見を聞き入れる態度と速度が速い。
もともと素直な麻雀なので、変な癖や変な考えが無い為、伸びしろが凄い。
今回は経験値という差で勝つ事が出来ましたが、もう次回対戦する時には負けそうですね。
私も力を上げていかねばと思います。

赤ありと赤なし

私はどちらも苦にしないタイプです。
あまりスタイルも変化しません。
赤ありのほうが、攻撃的になりますがね。

元々赤ありのフリーをメインで打っていた為、赤ありは問題ありません。
しかし、あまり赤を使いきろうとしないスタイルなので、赤なしでも対応出来ます。

そして長野のCheckで3年ほど打っていたのですが、そのルールが赤なしでした。

なので赤なしの経験値も豊富なのですね。

しかしチップありになると少し弱いです。
トータルは勝つのですが、チップトータルはあまりプラスにならない打ち方です。
しかしその分1位率が高くなる麻雀です。

チップ重視にするとどうしても立直!ツモ!の打ち方になってしまうのです。
そうすると効率重視の方がいいのですが、殴り合いの麻雀になるのです。

私の場合、殴り合いだとどうしても運的要素が強い麻雀になってしまうのです。

まぁノーレートしか打ちませんので、全く関係ないのですがね!


とはいえ、赤ありをメインで打っていると、クイタンの読みと打点の作り方が赤なしと違う部分が多いので、そのイメージが崩れるのを嫌いますので、リーグ戦前は赤有の麻雀を打たないどころか、見る事すらしなくなります。

なので、最近はニコ生の大会も出る事がなくなりました。


次の公式戦は

新人王戦


私は年齢制限により今年の1回しか出れません。

それも12月なので、10月11月はちょこっとニコ生の大会には出れるかな~~~~

後期C3リーグで注目していた方々

C3リーグ開始前に何人か注目していた方がいます。

塩原さん
 全国麻雀選手権5位
 そして私よりも読みの精度が高く、バランスが良い打ち手
 見事1位昇級~~
 常に私より前にいますね。ぐぬぬ。

榎本さん
 プロとしての実績は新人の為無かった
 しかしツインカップでベスト16に食い込む
 生放送での解説や打牌など自分に比べて色々な部分で上位的存在
 初のリーグ戦にもかかわらずしっかりと昇級
 私とは比較にならない実力ながらも何とかくらいついていきたい

竹内さん
 天鳳九段の実力を持つ
 メンタル面が強化されれば一気に突き抜けてくると思っていた
 しかし昇級争いに入れずの残留は予想外

関さん
 評判高く注目をしていた。
 残念ながらリーグ戦に慣れていなかったのか、実力発揮出来ず
 もうちょっと観戦してみたかったです。

栗田さん
 短期決戦の大会で実績を残すC3リーグで一番の実力者と考えていた
 実際対戦しても細かな麻雀をして安定感があり、2半荘目までは栗田さんと私の想定どおりの展開になっていたのではと思っている。
 国士放銃が悔やまれるが、それがあるのがリーグ戦
 その後は栗田さんの本来の形ではない麻雀を強いられ、厳しかった

安田さん
 クラシック予選通過など既に実績を残す
 リーグ戦ではなぜかふるわない…
 対戦した時には既にポイントが少ない状態だった為、一歩踏み込んだところで
 撃墜されていた印象


C3リーグ終了そして昇級

2月にプロテスト受験し、合格
3月最高位戦日本プロ麻雀協会所属麻雀プロとなる
38期前期リーグ戦 残留
全国麻雀選手権プロ予選通過
技能検定7年ぶり満点合格
リーグ戦採譜合格
池袋麻雀教室開始
SSC大会運営補助
アマ最高位戦運営補助と決勝採譜
Aリーグ最終節採譜
よみうりカルチャー3箇所同時新規麻雀講座開講
38期後期リーグ戦 昇級(2位)

木更津元気力発電所開講

まだ10月頭ですが、結構やりましたね。
麻雀プロとしての実績を少しずつ積み上げています。
C3リーグからの昇級は予定外です。
プロになった際の予定は、前期降級点、後期残留
その程度でとりあえず1年目は良いと思っていました。
前期第1節では2半荘目の東場でもう体力が尽きる程度でしたので、
4半荘をある一定以上集中して打ち切る事が出来る状態になれるとは、、、
とても思っていませんでした。

しかし前期最終節では、ひいひい言いながらも4半荘をある程度の状態で打ち切る事が出来ました。
これは私にとって何よりも嬉しい事でした。

体調が予想よりも良化傾向にあった為に、後期の目標を残留から変更しました。


 全節プラスで最終節に昇級争いが出来る位置にいる事

 4半荘体力がしっかりと持つ事

 実戦的基礎力を強化する事

これを目標としていました。

全て出来たと思います。

ちょっと第5節は昇級に余裕があり、昇級争いとは少し違いましたので、その経験値は
得ることが出来ませんでした。
しかし最終戦で1位通過争いをするという経験値を得る事が出来たのは嬉しい限りです。



さて、昇級出来た理由についても記載しておきます。

1.私には過分すぎるほどの応援
 まだ新人で無名の私に対し、沢山の応援をして頂けました。
 応援があるから対局中も踏みとどまれたところが沢山ありました。
 皆様のお力、本当にありがとうございます。
 今後も応援の程、どうぞ宜しくお願い致します。

2.運が悪く無かった
 運が良かったかと聞かれれば、そこまで良いという事ではありませんでした。
 しかしそれ以上に運が悪くなかった
 これは非常に大きいです。
 元々事故に合わない麻雀を打つような目標だったので、事故率は低いのですが、
 それにしても事故に合わなかった。
 1節1回の事故は想定内ですがね。

3.経験値の差
 前期にリーグ戦を経験し、そもそも競技ルールに近いルールで打っていた私です。
 大会出場などもアマ時代に多い為、他の38期の方に比べて色々な経験値があります。
 年齢的にも…ですね。
 あっという間に縮まってしまう差なので、今後は使えないものとなりますが…

4.生放送主として、麻雀講師としての看板
 ある意味代表なんです。
 試験ガチ勢代表として、技能検定満点は必須条件だったように…
 ニコ生麻雀放送をしている人もプロになり、少しは戦えるのではないか?
 そんな希望の光を
 肩書きだけの為にプロになったのでは?と麻雀講師としての看板を傷つけないために
 背負った分だけ力になったのかと思います。

またボチボチと記載していくと思います。
今日はここまで~~~

どMの同士はこんなにいるよ?

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因幡の赤兎Shingoro

Author:因幡の赤兎Shingoro
ニコニコの生放送でしか麻雀をしない雀士
マージャンカフェ~楽~で麻雀教室を行う

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